最終受付は診療終了の30分前
24時間受付
DENTAL BRIDGE

この記事の監修者
院長 飯塚 広樹
このページでは、ブリッジ治療のメリット・デメリット、費用、ほかの治療法との比較、保険適用のブリッジと自由診療のブリッジの違いなど、治療法選びに必要な情報をわかりやすく解説しています。

ブリッジ治療とは、むし歯や歯周病、事故などで歯を失ってしまった場合に、両隣の健康な歯を支えにして、橋のように人工の歯を架ける治療です。
ブリッジ治療は、失った歯の両隣の歯を土台として人工の歯を固定します。
この土台となる歯の健康状態が、ブリッジの寿命や機能性に大きく影響します。
土台となる歯が弱っていると、ブリッジが破損・脱落したり、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
土台となる歯が健康であれば、ブリッジを長持ちさせ、再治療の必要性を減らすことができます。
つまり、ブリッジ治療を行う前に、土台となる歯の状態をしっかりと診査・診断することが非常に重要になります。

人工の歯を両隣の歯に固定するため、食事や会話の際に外れる心配がありません。
その他の特徴は以下の通りです。

これは、健康な歯を傷つけることになり、将来的にその歯の寿命を縮めてしまう可能性があります。特に、むし歯や詰め物などの治療経験がない健康な歯を削る場合は、慎重に検討する必要があります。
その他のデメリットは以下の通りです。
ブリッジは、失った歯の分の噛む力を、両隣の歯で支えることになります。そのため、支える歯に過度な負担がかかり、歯が割れたり、歯周病が進行したりするリスクがあります。
ブリッジと歯ぐきの間に汚れが溜まりやすく、歯磨きだけでは完全に除去できない場合があります。
そのため、歯科医院での定期的なクリーニングや、ブリッジ専用のフロスや歯間ブラシを使用するなど、丁寧なケアが必要です。
ケアが不十分だと、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
セラミック製のブリッジであれば、表面が非常に滑らかで汚れが付きにくいため、歯周病やむし歯のリスクを低減できます。
奥歯のブリッジは、保険適用では銀歯になるため、見た目が気になる場合があります。
前歯のブリッジの場合、保険適用では金属のフレームに白い樹脂(レジン)を貼り付けた「レジン前装冠」となります。
歯の色を緻密に再現できず、周囲の歯と比べて少し浮いた色味になりやすいです。また、時間の経過とともに変色したり、金属部分が露出して目立ってしまう可能性があります。
セラミック製のブリッジであれば、天然の歯のような自然な色合いで、目立つこともありません。
ブリッジの寿命は、使用する素材や接着剤、日々のケア、そして定期的な歯科検診の受診など、さまざまな要因によって左右されます。

保険診療で適用されるブリッジは、奥歯であれば金属、前歯であれば金属を裏打ちとしたレジン前装冠が用いられることが一般的です。
これらの素材は、セラミック製のブリッジと比較すると、汚れが付着しやすく、むし歯や歯周病のリスクを高める可能性があります。
また、ブリッジを歯に固定する際に使用するセメント(接着剤)は、長年の使用により唾液やかみ合わせの力によって劣化し、剥がれてしまうことがあります。
セメントが剥がれた部分から細菌が侵入すると、むし歯や歯周病のリスクがさらに高まります。
保険診療のブリッジの寿命は、一般的に7~8年程度といわれています。

自費診療のセラミック製ブリッジは、材料の耐久性が非常に高く、10 年以上良好な状態
を保てる可能性があります。
また、表面が非常に滑らかでプラークや着色が付きにくいため、経年劣化が起こりにくい
のも大きな特徴です。
さらに、接着には光で固める特殊なセメントを使用します。唾液の影響を受けにくく強固
に接着するため、脱離(外れること)や二次的な虫歯のリスクを最小限に抑えられます。
ブリッジ以外の治療法として、インプラント治療、部分入れ歯、自家歯牙移植があります。

インプラント治療
(自由診療)
失った歯の場所に、金属製(チタンなど)の人工の歯の根を顎の骨に埋め込む治療法です。
ご自身の歯と同じような感覚でしっかり噛めるようになり、見た目も天然の歯と遜色ない美しさを取り戻すことができます。

部分入れ歯
失った部分の両隣の歯にバネを引っ掛けて、人工の歯を固定する治療法です。

自家歯牙移植
親知らずなどの自分の歯を、歯を失った部分に移植する治療法です。
歯を失ったまま放置すると、さまざまなリスクが生じます。

周りの歯が倒れてきたり、噛み合う歯が伸びてきたりして、歯並び全体が乱れます。
歯並びの乱れによって、かみ合わせが悪くなります。
顎関節症や頭痛、肩こりの原因になることもあります。
歯並びが悪いと、歯ブラシが届きにくく、汚れが残りやすくなります。
その結果、むし歯や歯周病になりやすくなります。
歯は、顎の骨に刺激を与えることで、骨を丈夫に保つ役割をしています。
歯を失うと、その刺激がなくなるため、顎の骨が痩せてしまいます。
顎の骨が痩せると、顔が老けて見えたり、入れ歯やインプラント治療が難しくなったりします。

歯がないと、食べ物をよく噛み砕くことができなくなります。
その結果、消化不良を起こしやすくなり、胃腸に負担がかかります。
噛みにくいものは避けがちになり、食事のバリエーションが減ってしまいます。
その結果、栄養不足になる可能性があります。
よく噛むことは、脳への血流を良くし、脳を活性化させる効果があります。
歯を失うと、噛む回数が減り、認知症のリスクが高まるといわれています。
歯周病菌が血管に入り込み、全身に炎症を起こすことで、心臓病や糖尿病のリスクを高める可能性があります。

ブリッジや入れ歯など、保険適用で費用を抑えられる治療法もございます。放置してしまうと、他の歯への負担が増え、将来的なリスクも高まります。
まずは早めに歯科医院へ相談し、ご自身に合った治療法を検討することをおすすめします。
ブリッジの支えとなる歯を削る際に、その歯に神経が残っている場合は必ず麻酔を使用して治療を進めていきます。また、装着する時も同様に麻酔を使用します。
万が一、麻酔の効きが悪く、しみるなどの不快症状があれば、遠慮せずにお知らせください。
ブリッジ治療の期間には、支えとなる歯(支台歯)の状態やブリッジの種類、治療計画によって個人差があります。
ブリッジの支えとなる歯が、歯周病治療や根管治療などを必要としない場合は、通常2週間から1ヶ月程度で治療が完了します。
歯周病が認められ、また、根管治療が必要な場合は、それらの治療が完了してから、ブリッジ治療に入るため、その分治療期間は長くなる傾向にあります。
詳しくは、各種検査後に行う治療前のカウンセリングにてお伝えしております。
普段の歯ブラシやフロスに加えて、歯間ブラシや定期健診を受診されることをお勧めします。
ブリッジは基本的に取り外しができません。そして、隙間が小さく歯ブラシの毛先が届かないため歯ブラシの清掃だけでは汚れを取り除くことができません。
ブリッジの隙間の大きさにあった歯間ブラシを用意し、隙間に通しポンティックの下の隙間を2〜3回往復し汚れを取り除きます。
この時サイズの合ってない歯間ブラシを使うと歯茎を傷つけてしまうため通らないと思ったら時はサイズを下げて使用します。
ブリッジは自身での清掃やお手入れが難しいため、定期的な検診で歯医者さんでのメンテナンスが必要となります。スーパーフロスはフロスの真ん中の部分がスポンジになっていて汚れを絡め取るモノです。
ポンティックの脇下から通しスポンジ部分がポンティックの下にくるようにしてから2〜3往復させて汚れをとります。
最後はそのまま反対側のポンティックの脇下から真横に引き抜いて終了です。
そのため、歯医者さんでの定期的な検診をオススメします

土日も休まず診療。
急な歯の痛みも予約なしで対応。
千歳船橋駅すぐで便利な歯医者。
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00-13:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 14:00-17:30 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
休診日 祝日・年末年始
TEL:03-5799-6818
〒156-0055
東京都世田谷区船橋1丁目9−21 マルエツ千歳船橋 店 2階